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お願い

 投稿者:入船亭扇辰  投稿日:2017年 1月31日(火)15時41分54秒
  2月9日まで他行中です。

お急ぎの御用がございましたら、
Gmail のアドレスにご連絡頂ければ幸いです。

ご面倒をお掛けしますが、
よろしくお願い申し上げます。


扇辰


 

いろはに雑感・668

 投稿者:入船亭扇辰  投稿日:2017年 1月31日(火)01時45分36秒
編集済
  (い)お書き込みありがとうございます

   ・かずかさま

    毎度のご贔屓ありがとうございます。

    あの「徂徠豆腐」をご覧になりましたか。
    サゲ間際で間違えちゃった、あれをですね!

    まさか再放送になるとは思ってもおりませんで、赤面の至り。

    またのご来場をお待ちしております。

(ろ)弟子のこどもが、私になつきませんでねぇ・・・。

   どうやらヤニくさいのが嫌いらしい。
   あたしゃ、煙草をのみますので臭いが染み付いているのでしょうな。

   そうかと言って禁煙する気はありませんが、
   乳幼児好きのあたしには淋しいこと。

   それがさ、2歳近くなったら
   毛嫌いされなくなったのよ。

   ようやくまともな人間に育ってきつつあります。
   あたしの藝風がわかってきたのでしょうな。

   おいらのことを「じいじ」と言うのよ。

   弟子の慌てること。

   「師匠と言いなさい!」

   あたしゃ「じいじ」で構わん。

   もう少しモノがわかってきたら、
   小遣いと食い物でたぶらかすのさ。
   孫は甘やかすだけ、甘やかす!

   まだ片言しか喋れない彼の耳元で、

   「♪ ひとつでたほいの よさほいのほい~ 一人娘と◯◯時にゃ・・・」

   幾度も幾度も繰り返し歌ってあげました。

   ケラケラ笑ってやがんのよ。

   いい子に育つはず。


 

遅くなりましたが…

 投稿者:かずかメール  投稿日:2017年 1月30日(月)16時43分21秒
  「あけましておめでとうございました」になってしまいました。
昨年の11月末に鈴本に伺って、書き込もう書き込もうと思っているうちに今日になってしまいました…

昨年は夏に末広で、秋に新潟で、年末に鈴本で師匠の落語を拝聴させていただき本当にラッキーな1年でした。
昨年末から少し忙しく、落語から少し離れてしまっていましたが、新年早々、落語研究会で師匠の「徂徠豆腐」を楽しませていただきました。この季節になると、「徂徠豆腐」や「雪とん」など冬に纏わる噺が聞きたくなります。2月末に春休みが来ますので、末広に伺えたらと思い奮闘中です。

本年もたくさん、師匠の落語を拝聴できますように…

インフルエンザが流行っているようです。どうぞ、お体にお気をつけて。
またお会いできる日を楽しみにしております!
 

いろはに雑感・667

 投稿者:入船亭扇辰  投稿日:2017年 1月27日(金)01時30分44秒
編集済
  (い)ナンバリングが間違っており、修正しました。

   とうの昔に500回を過ぎているはずなのに
   「466」「467」・・・

   愛妾「扇辰くんミニ1号」(iPad)を可愛がってばかりいるので
   本妻「扇辰くん2号」(PC)が嫉妬しましたな。

   「ミニ1号」は便利なのですが、
   キーボードがないのが玉に瑕。

   多情はいかんね。

(ろ)チバテレビで「 W の悲劇 」を、ちらっと見ました。
   薬師丸ひろ子の映画じゃ、一番よかった。

   他に見たい番組があったので浮気しましたが。
   (だから、多情はいかんって)

   それでも小一時間くらい、面白かったです。

   再見で面白いって凄いことですよ。
   本でも再読なんか、ほとんどしません。

   で、思い出してみました。
   繰り返し読んだ本。

   こどもの頃は沢山ありますがね、
   所謂「名作」がさ。
   「ピノキオ」「フランダースの犬」・・・数えきれません。

   中学生になっても読んでいたのは

   「地底旅行」「長靴下のピッピ」「オズの魔法使い」、
   それと、佐藤さとるさんの童話。

   まあ10回以上読んでいるでしょうね。

   あ、あと「ドリトル先生」シリーズ。

   まだあるでしょうが、思いつくのはこんなところ。

   その後も折りにつけ読み、
   それこそ擦り切れたようになってしまったのが

   「オヨヨ大統領」シリーズ。

   角川文庫でさ、表紙の絵がよくてさ、
   まあ、読み始めると止まらなくて。

   小林信彦さんの大傑作です。

   ちくま文庫で再版したけど、
   あれももう無いんじゃないのかな・・・。

   しばらく読んでないのですが、
   また読みたいな。

   でも、昔の文庫本だから
   字が小さくって・・・。

   私の落語も繰り返しに耐えられるようでありたい。


 

いろはに雑感・666

 投稿者:入船亭扇辰  投稿日:2017年 1月18日(水)01時23分52秒
編集済
  (い)寒いですねぇ。
   あたしゃ、寒いのと雪が嫌い。

   「この冬最強の寒波」が、そのつど更新されますな。

   そういう句を詠んだ句友が、いらっしゃいました。

   「今期一番」→「今期最強」

   わかるよなぁ。

(ろ)初めてお会いしたのは、長唄のお稽古場だったと記憶します。
   私は二ツ目でした。

   う~ん、随分長いお付き合いになるのですなぁ。

   今じゃ売れっ子のデザイナー。

   「とつかりょうこ」さん。

   ご当人が尊大な人でないので、
   気軽くお付き合いしていますが、
   落語界に偉大なる貢献をしてくださっているのだよ。

   チラシ、手拭い等のデザインの依頼が殺到しているらしいのですが、
   (凸さんデザイン、ひと目でわかるのだ)
   それなりの御礼をして頂きたい。

   同業者諸君、みんな甘え過ぎだよ。

   Facebook、Twitterに凸画伯の落語絵はがき(一部ですが)を掲載しました。
   是非ご高覧くださいまし。

   私の「紫檀楼古木」は、
   これを見て『演ってみよう』と思ったのです。

   凸画伯に深謝!

(は)年上の知人の同級生(私にとって他人)が、
   信頼のおけるお医者さんで、お世話になっています。

   血液検査の結果を、
   恐る恐る聞きに行きました。

   全ての数値が正常。
   健康体だってさ!

   (かなり)強いて言えば「栄養不足」だそうな。

   肝油とかビタドール、売ってないかな・・・。

   若い人は知らねえだろうな。

(に)画像の威力に降参じゃ。

   この文章も長い時間をかけて書いているのですが、
   一枚の写真にかなわない。

   しかし、噺家は絵に頼らず文章に拘泥すべき。


(ほ)寒中お見舞い申し上げます

   皆さま、ご自愛くださいませ


    海苔吸に小海老見つけし慶事かな   扇辰

 

いろはに雑感・665

 投稿者:入船亭扇辰  投稿日:2017年 1月13日(金)22時51分28秒
編集済
  ( い )  7、8、9日の三連休、吉例の長岡お寺巡り。
          好天に恵まれ、大勢さまのご来場でした。

         ・わりょう様

             毎度のご来場ありがとうございます。
             はい、長く続けておりますと、根多に苦労します。

             違う根多をと心掛けておりますが、
             そろそろ尽きてきました。

             笑いどころのない噺でしたら、
             まだあるのですがねぇ・・・。

             また来年のお正月をお楽しみに。

( ろ )  長岡から帰京したとたん、寒波到来。
          日々、天気情報で新潟の大雪マークを見る度、
          後ろめたい気分になります。

         これで収束することを祈るばかりです。

( は )  兄弟子・扇遊師匠が出演している映画 「 ねぼけ 」を観ました。

          10時半一回きりの上映。
          噺家に午前中は辛い!

          いい映画でした。



         ・clap461さま

            主人公の噺家が、随分人非人と思われたかたもいらっしゃるでしょう。
            噺家なんか、あんなもんですよ。

           どう自堕落な日常であろうが、
           後は稽古のみ。

           それが出来ない者が脱落していくのです。




          扇遊師のカッコいいこと。

          「 のようなもの 」の扇橋に劣らず。

          映画は、フィクションですから、
          細部には目をつぶります。

          期待以上の、とてもいい映画でした。

          若い映画人が頑張っておられます。
          あたし等もやるよ~。




          
 

ねぼけ

 投稿者:clap461  投稿日:2017年 1月11日(水)23時41分28秒
  扇辰師匠も映画「ねぼけ」見に行かれたんですね。私も先週の土曜日に嫁と見てきました。
始まる前に監督と松尾貴史さんのトークショーもありました。

はじまる前の評判では、とにかく、扇遊師匠がかっこいいと聞いてました。
確かに雰囲気があって、カッコいいです。
あの口の悪い〇酒師匠も絶賛してましたが、確かにこれから映画のオファーが来そうですね。

あの映画は見る人がどの立場で見るか、みたいなところがあるとトークショーでも話してましたが、扇辰師匠はどんな感じだったんでしょうか。是非、感想を聞かせてください。

DVDにはならないそうで、残念ですね。
 

専徳寺寄席にて 感謝

 投稿者:わりょう  投稿日:2017年 1月11日(水)22時31分45秒
  毎年、正月の長岡での寄席を楽しみにしているものです。
「紫檀楼古喜」という落語があることさえも知りませんでした。
大ネタを毎回披露していただいて、定席に普段いけない者にとって、大変ありがたいです。
東京に行った折、たまに鈴本や末広に行くこともありますが、先年の「雪とん」や「さじ加減」などの話は聞けません。
毎回ネタだしでご苦労されているかもしれませんが、今後も期待しております。
これを聞かないと正月が来た感じがしません。
師匠、本当にありがとうございました。
 

いろはに雑感・664

 投稿者:入船亭扇辰  投稿日:2017年 1月 6日(金)22時29分51秒
編集済
  (い)よく晴れて、いいお正月ですな。

   三が日は着物で出歩くので(ホントは松の内なんでしょうが)、
   助かりましたねぇ。

   東京の正月のいいところは

   ①たいがい晴れる (越後じゃ、たいがい降雪もしくは曇り)

   ②富士山が見える (越後じゃ有り得ません)

   好天に恵まれて、鈴本も浅草も大入りでした。
   やる気が出るってもんです。

(ろ)明日(7日)から吉例の長岡ツアー。
   唯敬寺さま、長永寺さま、専徳寺さまに伺います。

   ご近所の皆さま、三連休でご予定もございましょうが、
   是非ともお出掛けくださいませ。

   今年は積雪もない好機です。

   大勢さまのご来場、心待ちにしております。

(は)ひょんなことから、重大な国家機密を知ってしまいました。

   本邦にとって極めて目障りな存在になった私。
   追われる身になりましたよ。

   もちろん私に罪はないのですが、
   漏れてはならない事実を知ってしまったのだな。

   国家に雇われた殺し屋集団に
   幾度も絶命の危機に追い詰められます。

   そこは噺家の修行で鍛え上げた、
   したたかな知恵と機転でなんとか切り抜けました。

   扇好兄さん、田辺君(ハワイ在住)が
   助さん、格さんさながらに助勢してくれるのも心強い。

   が、いかんせん「多勢に無勢」、
   冷徹な表情の敵に囲まれてしまいました。

   爬虫類のような面相のヒットマンが鉄砲を「ターン」。

   乾いた音がしましたね。

   身体のどこかが「熱いっ」と感じた刹那、
   バタンと倒れ込み、一瞬で目の前が真っ暗に・・・。

   「ああ、俺死んだんだ」

   ただ、意識はあり、自分の遺体を俯瞰すらしています。
   己を己で見ている不思議。

   はい、幽体離脱です。

   「なるほど、肉体は朽ちても魂は残るのだなぁ」

   ・・・と感心しているうちに目が覚めました。

   はい、今年の初夢です。

   新年早々、銃撃されちゃったよ。
   ろくな夢じゃねぇ。

   カミさんが見ていた「相棒」「真田丸」を
   眺め見していた影響でしょう。

   ああ、なんてわかりやすいわたくし。

   夢判断に『幽体離脱は、新しい自分に生まれ変わる予感』

   ホントかい。

   何より口惜しいのは、敵と戦いながら逃亡する間
   ボンドガールが登場しなかったこと!

   濡れ場が微塵もなかった!


 

謹賀新年

 投稿者:入船亭扇辰  投稿日:2017年 1月 1日(日)07時53分52秒
  あけましておめでとうございます


本年も入船亭扇辰一門、ご贔屓、お引き立て

よろしくお願い申し上げます


平成29年正月1日 入船亭扇辰

 

いろはに雑感・663

 投稿者:入船亭扇辰  投稿日:2016年12月31日(土)13時30分24秒
編集済
  (い)今年もよく働きました。
   噺家風情がなんとか年を越せることに感謝しませんと。

   ま、あたしが高座をつとめるのは仕事ですからねぇ。

   扇辰日和などの独演会、ホームページ、Facebook、Twitter 等々は、
   ぜ~んぶお世話役さんが管理運営してくださっています。

   みなさん、ご本業の傍らご尽力頂き、
   ホントありがたいことです。

   そして、わざわざご来場くださるお客さま。

   扇辰は、皆さまが寄ってたかって、こしらえてくださったようなものです。

(ろ)新年は元日から高座がございます。

   ① 鈴本演芸場

     11:10頃

     1、5、6日に出演します

   ② 浅草演芸ホール

     15:20頃

     3、5、10日に出演します

   各席とも、ホームページ等でご確認の上、
   お出掛けくださいませ。

(は)大掃除も済み、これから散髪。

   いよいよ今年が終わりますなぁ。

   皆さまのご贔屓、ご厚情に感謝申し上げます。

   どうぞ佳いお年をお迎えくださいませ。


   平成28年12月31日 入船亭扇辰





    
 

いろはに雑感・662

 投稿者:入船亭扇辰  投稿日:2016年12月29日(木)23時30分16秒
編集済
  (い)28日「ノラや大忘年会」で今年の仕事納め。
   ここ数年、歌って終わりです。

   (調べてみたら、八年でした!)

   毎暮れ、お声を掛けて頂き、
   ノラやさんには感謝しております。

   おかげさまで満員御礼。
   ご来場くださいました、お客さまにも感謝申し上げます。

   相変わらずセコな歌と演奏ですが、
   当人達は楽しんでおります。

(ろ)無理矢理強制のアンコールの後、ピックを放りました。
   ほたるさんが、やっていたので真似しただけなんですが。

   ちょいとご趣向で、ブーケトスのように後ろ向きに放ってみました。

   とある女性の胸の谷間に「スーッ」と入った由。

   いや、ホントなんだって。

   あたしの想いが乗り移りましたな。

   でかした!

(は)お書き込みありがとうございます

   ・ねこあるきさま

    「ちょっとしたきっかけ」が、ございましたか。

    寄席はいいでしょ?
    またのご来場をお待ちしております。

    あたしゃ、乱読ですので、
    あまりご参考にはならないと思いますが、
    読書の仲間が増えること、嬉しいですねぇ。

(に)いよいよ押し詰まって参りました。

   一年を振り返るのは、今時でしょう。

   早過ぎるのだよ、「流行語大賞」も「今年の漢字」も。

   あと二日、丁寧に暮らしたい。


    北風や天満宮の絵馬の鈴  扇辰




 

末廣亭

 投稿者:ねこあるき  投稿日:2016年12月29日(木)18時10分54秒
  12/22、末廣亭に行ってまいりました。

扇辰師匠のおっしゃるとおり、寄席はいいですねー。
末廣亭は独特の雰囲気で、別世界に入り込んだような気分でした。
これからも時間を見つけて、ちょくちょく行きます!

今年の夏、ちょっとしたきっかけから落語を聞き始めましたが、
それが新たな趣味になり、楽しくも豊かな時間を過ごすことができました。
来年も寄席や落語会で、扇辰師匠の噺を聴けるのを楽しみにしています。

あ、掲示板での「面白かった本」もチェックしております。
自分では手に取らないような本に出会えるのが良いです。
サンキュータツオさんの本、買おうっと。

年末年始、何かと大変だと思いますが(←はい、分かってる人!)、
お体には気を付けてくださいませ。
 

いろはに雑感・661

 投稿者:入船亭扇辰  投稿日:2016年12月16日(金)00時56分40秒
編集済
  (い)14日はチェロキー寄席。

   大きくない会場で落語を喋る楽しさ。
   お客さまにも伝わっていると自負しております。

   当日は30名さまくらいでしたでしょうか。
   このくらいが一番演りやすいし、演り甲斐もありますね。

   毎月第二水曜日20時開演。

   チェロキー寄席、ご贔屓くださいまし。

(ろ)お書き込みありがとうございます。

   ・crap461さま

    あら、淳子ちゃんの名曲「はじめての出来事」ご存知なかったですか。
    今時はYouTubeで見られますよ。

    兄弟子の扇海師匠は噺家になる前、
    本職のベーシストでした。

    春日八郎さん、桜田淳子さんのバックで演奏していた由。

    「私は落語協会に、淳子ちゃんは統一教会に」

    扇海師の鉄板根多です。

   ・TOGUROさま

    そうなんですよ、「紫檀楼古木」なんです。

    演る人が少なくてね、
    根多おろしの時は自分で勝手にでっち上げました。

    どうなりますことやら。
    ま、お楽しみに。

   ・ねこあるきさま

    寄席はいいですよ。
    あたし等の世代が老けこむ前に、
    足繁くお出掛けくださいましな。

    すぐ出来る根多は限られていますのでね、
    そんなに感心されると・・・

    ♪ 困っちゃうな~ァ(山本リンダ)

(は)毎年暮れになると
   「藝人さんは、年末年始稼ぎ時ですからね!」と、
   言われることが多ございます。

   いえいえ、そうでもないのよ。

   まず、仕事の絶対数が少ない。
   そのくせ雑用が多い。

   また支払いが多々ありましてね。
   万単位でボンボンお金が出ていくの。

   普段、そんなに出費がありませんので、
   (飲み代くらい)
   この時期は憂鬱になります。

   「年末年始、大変ですね」と
   言って頂けると、藝人は喜びます。

   ああ、この人わかっているなと。




   
 

鈴本演芸場!

 投稿者:ねこあるき  投稿日:2016年12月14日(水)21時42分53秒
  昨日、会社を早退して鈴本演芸場に行ってまいりました~

扇辰師匠、ネタ帳を持ってのご登場。
「噺の中にネタ帳が出てくるのかな?」と思って見ていると、
「何やるかまだ決めてないんだよなあ」と。
最後は芝浜だから、夢の噺はダメ、夫婦の話もダメ…
というわけで、師匠が選んだのは「千早ふる」でした!

最初は苦し紛れだったご隠居さん、だんだんと作り話に興が乗って、
楽しんじゃっている様子でした。
水くぐるっていう部分は、千早太夫が死んでしまうところですが、
花魁まで登り詰めた強い女性のこと、井戸から地下水脈をくぐり抜けて、
どこかに「ぷはっ」と浮かび上がってきそう…

あんなに直前に決めた演目なのに、スッと噺に入っていけちゃうんですねえ…
落語家さんは寄席で何を話すかはギリギリに決める、と何かで読みましたが、
本当にすごいですね。
一体いくつくらいの噺を覚えていらっしゃるのですか?

寄席にはまだ数えるほどしか行ったことがありませんが、
たくさんの落語家さん・芸人さんが次々に登場して、目の前でライブを堪能できる、
とーっても贅沢な場所ですね。
扇辰師匠が出演されるときに、また行きたいと思います!!
 

扇辰日和

 投稿者:TOGUROメール  投稿日:2016年12月11日(日)18時06分21秒
  紫檀楼古木とは恐れ入りました。昔、正蔵師匠の音を聴いた以来です。楽しみです。  

はじめての出来事(桜田淳子)

 投稿者:clap461  投稿日:2016年12月 9日(金)13時18分33秒
  これ、知りませんでした。桜田淳子といえば、私の青い鳥しか知りませんでした。
そういえば、弟子の辰のこさんは山口百恵さんに会ったことがあるって、師匠はご存知でしたか?
国立というか谷保のご自宅にも入ったことがあるそうです。地下にプールがあったそうです。
 

いろはに雑感・660

 投稿者:入船亭扇辰  投稿日:2016年12月 7日(水)00時00分32秒
編集済
  (い)年度末が近づき「マイナンバー」が炸裂しています。

   あたしらは個人事業主ですのでね、
   方々から書類の提出を求められます。

   なにが鬱陶しいって、書式が一定していないのだな。

   はじめての出来事(桜田淳子)なので、
   提出する書類、手段が会社によって違うのだよ。

   これが面倒くさい。

   全部一緒なら同じ手順で済むのに。

   誰が作って決めたのかね、マイナンバー!

   J民党に投票した人には猛省して頂きたい。

(ろ)面白かった本

   「プリンセス・トヨトミ」     万城目学 文春文庫
   「偉大なる、しゅららぼん」    万城目学 集英社文庫
   「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」 万城目学 角川つばさ文庫

    ※ 万城目さんは面白えなぁ。

   「学校では教えてくれない! 国語辞典の選び方」 サンキュータツオ 角川文庫

    ※  タツオさんの労作。

      軽~い文体ですが、中身は濃い。
      こういう本が欲しかった。

      あたしん家は「岩国」「新明解」の二冊。
      他にも国語辞典が欲しくなっちゃう罪な本!

(は)NHKの番組でご一緒した、釈徹宗先生と再会。

   嬉しいな。

   いいかたなんだ。
   しかも知力に満ちておられて学ぶことばかり。

   落語のオリジンのひとつが、
   お坊さまの説教、説話というのは広く知られています。

   で、説教のコツというか、心得があるのだそうです。

   『始めしんみり 中可笑しく 終わり尊く』

   この『中可笑しく』が特化したのが落語であると。

   なるほどねぇ。

   他にも色々教えて頂いたのですが、
   朝日カルチャーセンターの受講料を惜しんだ人には教えません。

   ふふふ、いいネタがあるのだよ。

(に)師走らしい気候になってきました。

   皆さまご自愛くださいませ。



   すきま風上毛線は手動ドア   扇辰







 

いろはに雑感・659

 投稿者:入船亭扇辰  投稿日:2016年12月 4日(日)16時17分26秒
編集済
  ( い ) 鈴本さんの主任興行が終わり、気が抜けています。

         あたしの芝居ですから、雨は覚悟していました。
         寒波、地震、降雪!
         ほとほと天に味方されない男です。

         ご来場くださいましたお客さまには感謝するばかり。

         連日、聴き上手なお客さまで演り甲斐がございました。

( ろ ) お書き込みありがとうございます。

         ・KGCさま

           よくぞ廻り道してくださいました。
           お連れさまにも、よろしくお伝えください。

           ご近所に伺える機会があるといいのですが。

         ・TOGUROさま

           毎度のご贔屓でありがとうございます。

           たまには録音も。
           あまり聴き過ぎると噺家みたいになっちゃうので
           お気をつけください。

         ・ねこあるきさま

          汗ダクの、みっともない「 鰍澤」でした。
          お楽しみ頂けたなら幸いです。

          万城目さん、面白いですね。
         「 かのこちゃん・・・」も読みました。

         ・S さま

          毎度、よ~く聴いて頂き、恐れ入ります。

          美味しいお差し入れ、ありがとうございました。
          ここで御礼申し上げるご無礼、ご寛容くださいませ。

         ・楽々さま

           訳ありとは、色っぽいですねぇ。
           おカミさんに、言いつけちゃいますよん。

           あ、裏からのご一報もありがとうございました。

         ・みゅうさま

           こちらこそ、お寒い中のご来場に深謝申し上げます。

           美味しいお土産 ( ジュースは今朝、大館の宿でご馳走になりました )
           まで賜り、恐れ入ります。

           お手紙嬉しく拝読いたしました。
           またお目に掛かれますように。

           落語がお役に立っているのなら、
           こちらこそ幸せってもんです。

( は ) 喬太郎師と大館で別れ、彼は次の高座に、
         あたしは呑み会に向かっています。

         エライ違いじゃのう。

         新幹線車中、タブレットで原稿を書くのは骨が折れます。

         ちょっと気を緩めると、変な所を触ってしまい、
         あっという間に白紙に戻っちゃいます。

         この拙稿も、実は三度目!

         便利なようで、面倒くさいよお。

         もう推敲もせず、えいっと投稿しますぞ。






          
 

ありがとうございました

 投稿者:みゅう  投稿日:2016年12月 3日(土)22時57分8秒
  扇辰師匠
お寒い中大館においでくださり、本当にありがとうございました。ずっと楽しみにしていました!
会場の温度が低くて上着やひざ掛け必須の中、扇辰師匠や喬太郎師匠はお着物…「後ろから風が」とお話しされていましたが、本当に寒かったと思います。途中で師匠の指先が赤くなってきたように見えました…お体の具合は大丈夫でしょうか?
時に…師匠に「不思議なもの」をお渡ししてしまい、驚かれたと思います。すみませんでした。土地の名物をたくさんお食べになられていると思いますが、あの2つは「お店では出ないけどみんなが知っている郷土料理」だと思いまして…
「落語は何の役にも…」と師匠はおっしゃっていましたが、私は落語に救われています。病気と共に生きる中で落語を聞いていると「いいんだ、そんな自分でも」と思って前進できます。ありがたいです。
また師匠の落語を聞きにいきます!たくさん元気をいただきまして、感謝の気持ちでいっぱいです。
今日は本当にありがとうございました。
 

鈴本2

 投稿者:楽々  投稿日:2016年12月 3日(土)13時02分37秒
   五人回し…拝聴したかったなぁ…。

 私は楽日にお邪魔しましたので「徂徠豆腐」

 前座の辰のこさん・次の小辰さん…扇辰一門全員拝聴。

 訳ありで日立市に宿を取っていたので、21時の電車に乗らねばならず、20時48分、師匠が頭を下げた瞬間にダッシュ…2分前にホームにたどり着きました。

 楽一さんから切って頂いた師匠のお姿は…裏からこっそり…。
 

鈴本11月下席

 投稿者:S  投稿日:2016年12月 1日(木)02時59分57秒
  五人廻し
かなり興味深く拝見しました。
じわじわ来ます。
師匠の手にかかると、こういう噺になるのですね...。すごい!

単に八つ当たりのオンパレードに過ぎないのに、それぞれ立体的で共感の余地が見え隠れして、哀れやらおかしいやら。

聞き手の私も若い衆さんと一緒になって、各部屋を這う這うの体で廻りましたので、喜瀬川花魁に会えた時の安堵感たるや...。
花魁の優しいトーンが、ホント身に沁みます。

7名をまとめ上げるバランス感覚と、くだらなくも人間ドラマのような魅せ方の技量に、改めて師匠の話芸の面白さを痛感しています。


鰍沢の美しくも壮絶な寒さ
雪とんのほっこりする寒さ
徂徠豆腐の澄み切った冬空のような清々しい寒さ

みんなみんな楽しかった!

師匠のような噺家さんがいらっしゃる嬉しさを、何と表現したらよいやらわかりません。

11月下席主任
お疲れ様でございました。
気持ちの良いひとときを
ありがとうございました。

寒くなって参りました。
どうぞくれぐれもご自愛を...


 

初めて投稿します

 投稿者:ねこあるき  投稿日:2016年11月29日(火)23時02分0秒
  11/14の兼好さんとの二人会で、初めて扇辰師匠の高座を拝見しました。
最初は淡々と話されるのかなーと思いましたが、それもつかの間、ぐいぐいと噺に引き込まれました。
まるでお芝居を観ているようで、不思議な感覚でした。
鰍沢はなんだかこちらまで背筋が寒くなってくるし、お血脈はテンポよくすごい迫力!
ちっちゃな仏様はカワイイし、石川五右衛門がやたらと見得を切るのも可笑しかったです。
また観に行きます! ボーナス出たらCDも買いたいなー♪
寒くなってきましたので、お体ご自愛ください。

私も万城目さん大好きです。
あり得ない設定なのに、無理なく話に入っていけるというのは落語と通じるところがあるかも…
お好みのお話かどうかは分かりませんが、「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」もおすすめです。
私は何度読んでも泣いてしまいます。
 

藪入り

 投稿者:KGC  投稿日:2016年11月27日(日)16時11分44秒
   岩手在住、北海道出張の際の回り道で、鈴本に行かせていただきました。私が行くという話を聞いた同級生が「そこまでして鈴本に行くには何かがあるはず」と付き合ってくれました。ホームランのお二人に「ピーナツつまんでる場合でない」といじられながら楽しみました。
 子供(といってももう成人していますが)を持つ親として、熊さんに感情移入して聞いていました。心が豊かになる噺を聞かせていただき感動しています。
 

(無題)

 投稿者:TOGUROメール  投稿日:2016年11月21日(月)21時06分39秒
  CD,とてもよかったです。2つの噺は何回か拝聴しましたが、自分の聴きたいときに味わえるので、常に手元に置いておきます。  

笑点

 投稿者:KGC  投稿日:2016年11月21日(月)19時49分36秒
  たまたまBSで昔の笑点を見ていたら、新真打のお披露目で、なんと扇辰師匠の14年前のお顔を拝見しました。
11月下席は鈴本で今のお顔を拝見できるのですね。行きます!
 

いろはに雑感・658

 投稿者:入船亭扇辰  投稿日:2016年11月20日(日)21時23分45秒
編集済
  ( い )   お書き込みありがとうございます。

           ・ Sさま

                まあ、細かいところまでお聴き頂きありがとうございます。
                どうぞ気楽にお聴きください。

                Amazon、大した手間ではなかったです。
                慣れないだけで。

                ご厚情に深謝申し上げます。

( ろ )   いよいよ明日から鈴本の主任興行です。

           ネタは変えるつもりです。
           大勢さまのご来場をお待ちしております。

           割引きをご活用くださいまし。

           やるよ~っ!

( は )   久しぶりに喧嘩しました。

           相手は小役人。
           大したことないのに、威張る奴が大っ嫌い。

           手前えの仕事振りを子や孫に見せられるのかねぇ?

           つまんねえ人生だな。

           あたしゃ、小役人と闘うよ。

           主催者さんには申し訳ないことをしましたが。



 

師匠の噺

 投稿者:S  投稿日:2016年11月19日(土)23時16分46秒
  Sです。

掲示板を拝見いたしました。
コメントを頂いて恐縮しております。
こちらこそ、ご挨拶ないままの非礼をお詫びするとともに、師匠のお心遣いに深謝申し上げます。

使い勝手の方まで頭が回らず、お手数をおかけしてしまったようで申し訳ありませんでした。

読書がお好きな師匠。
Facebook掲載のお写真で、Kindleをご利用だったので、安易に考えてしまいました。

でも、たぶん。
師匠は本当は、人の手による、温かみのある、紙の本がお好きなのではと、今ではそう想像しています。

これまで師匠の会に伺った際に、何度か思い出の品々の事をマクラでお話しされていらっしゃいました。
モノに宿る想いを、実に大切にされる師匠の愛情深さが伝わって参りました。

そういう師匠ならではの、師匠が紡ぐ味わいある噺が、私はとても好きです。

三井の大黒  棟梁政五郎
匙加減  ご隠居八兵衛
甲府ぃ、徂徠豆腐
    豆腐屋の旦那とおかみさん
夢の酒  大旦那
雪とん  船宿の女将

枚挙にいとまがないですが、師匠が語る世話焼きで懐の深い人たちには、いつも何だか胸が熱くなります。

化け物使い 吉田さん
藁人形  西念さん
麻のれん  杢市さん

こういった人々に見え隠れする、なんとも言えない愛しさも、物哀しさも、師匠の噺ならではのもの。

茄子娘
宋全和尚が高台から見下ろす豊かな農村の風景

竹の水仙
甚五郎が一本見定めた竹をツーっと見上げた頭上に広がる竹藪の緑と空の青さ

雪とん
船宿の女将が開けた障子窓の向こうの白い雪景色

匙加減
お土産をねだって袖を引っ張るご隠居のおかみさんの力強さ

三番蔵
定吉が全体重をかけないと開かない、重い重い蔵の扉

麻のれん
杢市さんが整える麻の布の重み

片棒
山車の人形の硬い質感

特に真骨頂と思うのは、想像力が掻き立てられる質量や情景描写。

これだけ丁寧に描かれるのに、どれだけのお稽古を重ねられるのでしょう。
きっと一つ一つのことを大切にされている師匠だからこそ、師匠ならではの味わいある噺になっていると思うのです。


落語って想像の世界なので、感想も独りよがりで大変お恥ずかしいのですが、師匠の噺は、私にはこんな風にとても魅力的です。

寄席の浅い出番や膝前などで、鮮やかに芝居を調整、牽引なさる師匠の挑みっぷりもいいなと思いますが、トリや独演会は、そんな師匠の魅力を堪能出来るのが嬉しいところ。

お身体に気をつけて、これからも師匠ならではの素敵な噺を聞かせて下さい。


 

いろはに雑感・657

 投稿者:入船亭扇辰  投稿日:2016年11月18日(金)22時55分35秒
編集済
  (い)お書き込みありがとうございます。

   ・clap461さま

    録音には録音の良さがありますよね。
    お買い上げに感謝。

    それもありがたいのですが、
    毎度のご来場に深謝申し上げます。

   ・かずかさま

    お忙しい中、ご来場、お手伝い頂きありがとうございました。

    ホントだね?
    次回は持ち帰っちゃいますよ。

    え~っと、駅前の第一ホテルの803号室です。

   ・関屋亭地口さま

    またまたお世話になりました。
    22年ですもんね!

    お互い、兼好・・・じゃないよ、このバカパソコン!

    ・・・すいません、健康に気を付けて、
    これからも長~いお付き合いを。

(ろ)そんなわけで

   新潟市で「関屋田町ふれあい寄席」「虹色寄席」。
   どちらも濃~い会でした。

   長岡と新潟と近いのですが、
   食文化は違いますね。

   新潟のほうが洗練されているかな。
   長岡は馴染みのある味(当たり前ですが)。

   いずれにしても、越後は食い物も酒も旨いっ!

   全国を旅している私が保証しますよ。

   新潟は美味いっ!

(は)面白かった本

   「鴨川ホルモー」 万城目学 角川文庫

   「ホルモー六景」 万城目学 角川文庫

   「鹿男あをによし」万城目学 幻冬舎文庫


   ※ 万城目さん、面白ぇなあ!

      書店に平積みにしてありましたが、
      帯の「映画化」「テレビ化」がイヤでね。
      何となく敬遠しておりました。

      読んだら面白いわ。

      もう、夢中で読んでいます。

(に)お客さまがたに、色んな御品を頂いてありがたいことです。

   前掲の書籍は電子版で読んだのですが、
   頂いた電子御祝儀で購入しましたのよ。

   あたしゃ、初めての体験で、
   正直どう使っていいのやら方策もわからず。

   ところがAmazonは即、応えましたねぇ。

   凄い世の中になった。

   Sさま、ありがとうございました。
   有効に使っております。

   ここで御礼申し上げるのも失礼と存じますが。

(ほ)空き日があると、若い人のお稽古が入ります。
   本日は前座さんに「千早ふる」を。

   一席丸々喋った後、

   扇辰「老婆心ながら、この歌の本当の意味は、こうだからね」
   前座「・・・へぇ~・・・そうなんですか・・・」

   扇辰「で、『千早ふる』っていうのは、枕詞だからね」
   前座「・・・・・・『ま、まくらことば』って・・・何ですか?」

   おいおい、義務教育で習ったはずだぜ。

   いや~、疲れるわ。


 

田町独演会御礼!

 投稿者:関屋亭地口  投稿日:2016年11月14日(月)12時50分0秒
編集済
  新潟口演お疲れさまでした。
天気にも恵まれ関屋田町落語会は
予定人数80名に達しましたので皆、喜んでします。
あまり師匠の人気が上がるとキャパオーバーとなるので
匙加減が微妙です。
大岡越前にでも相談いたします。

去年リクエストの一席も盛り上がりあがりましたね。
「悋気の独楽」どこかで売ってないですかねー?

打ち上げ後個人的には新潟の可憐な宵待ち草でも摘みに
繰り出したかったのですが・・・
またいつか、皆で周年祭のときでも考えます。

春風亭一猿さんにもよろしくお伝え下さい
来年もとの声が多いです。
それではまた、おめにかかるまでお元気で!。


追伸:暮らしの手帳購入いたします。
   かみさん購入前の商品試験大事ですよね!
 

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