投稿者:ひろすけ
投稿日:2018年 7月11日(水)08時09分36秒
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昨日の独演会、扇橋師匠の口吻そして上品にかつ景色の浮かぶを体現された「茄子娘」そして、勇ましい棟梁と思慮深い匠そしてかかあに弱い亭主と多面的な棟梁の人間性と、引いた笑いそのものの飄々としたポンシューと、これぞ扇辰師匠な「三井の大国」と満喫しました。素晴らしかったです。
ところで、師匠を語ったマクラでの、風とともに去りぬを明日のジョーと間違えたエピソードですが、名台詞の明日は明日の風が吹くをご記憶で、その台詞だけ思いだし、そこから明日の何とかでジョーになったとか?とふと思いました(笑)
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